合格者の声

Q1 1級を受験したきっかけは?
Q2 どのような勉強をしましたか?
Q3 合格したご感想は?
船越 紀久雄

船越 紀久雄(45)

(株)鉾建仏光堂 
宮城県
認定番号
16-100001-00

A1:供養事全般において風習・文化に地域差がありますが、一般的な回答や根本的な考え方について学ぶ機会が欲しいと考えていました。発祥から時代による解釈の変化を学ぶことは、今後も変化し続ける供養ありかた、業界を見つめるうえで大変有効だと考えています。

A2:教科書・参考書の複読。1級問題の問題だけではなく2級の問題も含め過去問を繰り返しました。問題そのものが論文としてもまとまる内容であるため各問題や文章の中に含まれるキーワードを意識しながら問題・参考書を読みました。

A3:大変うれしく受け止めております。昨今、供養の縮小化・簡素化を促す記事や番組が多い中、時代のニーズに安易に応えるだけではなく、どんな時代の変化においても失うべきではない意味合いや願いを、出会ったお客さま一人一人に丁寧に説明したうえで判断していただくことも、1級資格者としての役割だと考えております。

田島 佑樹

田島 佑樹(37)

(株)吉運堂 
新潟県
認定番号
16-100002-00

A1:私は仏壇・墓石の営業マンをしておりますが、墓石に関する深い知識を得て、お客さまに説明することで、お客さまからより信頼していただきたいということと、ライバル他社に差をつけたいということで受検しました。また、1級は難関試験だと聞いていましたので、なおさら頑張ってみたいという気持ちもありました。

A2:まずは「お墓の教科書」を1度全部通読して、その後、過去問や模擬問題集を解きながらその問題を「お墓の教科書」でもチェックするということをしました(大事だと思ったところやこれは覚えたいと思ったところは自分でノートにまとめました)。また、暗記して覚えるべきところは、「暗記リスト」を自分で作って覚えるようにしました。

A3:大変嬉しかったです。難しい試験だからこそ、合格の喜びも大きかったです。今は合格してから数か月が経ちましたが、お墓ディレクター1級を持っていることが自分の自信にもつながり、その自信がお客さまにも伝わり、「いい仕事」ができるのだと思います。お墓の形態や供養のしかたは、時代の流れなどもあり変化が著しいですが、これからも、お墓ディレクター試験を通じて学んだ基本を忘れず、また時代の流れにも対応しつつ、常に勉強をしていかなければならないと思っています。

小湊 勉

小湊 勉(41)

中国石材(株) 
東京都
認定番号
16-100003-00

A1:弊社社長からのすすめではありましたが、卸売業者として知識を身に付けることにより、小売店さまへの幅広い提案営業に役立つと考えたからです。

A2:過去問を何回もやり、お墓の教科書で重要な所をを論文形式でまとめました。

A3:正直びっくりしています。論文は1問全く分からなかったので。 合格はしましたが、現在全ての知識を網羅しておりませんので、引き続き勉強したいと思います。

湯田 晃子

湯田 晃子

(株)福宝 
新潟県
認定番号
16-100004-00

A1:日々の仕事に必要な多義にわたるプロとしての知識を得たい気持ちと、会社の後押しがあったからです。

A2:お墓ディレクター1級合格の決め手は、記述問題をいかに数多く解けるかにあると思いましたので、「お墓の教科書」を2回くらい読み、項目ごとにノートにまとめ、どんな記述問題が出題されても必要文字以上で回答することが出来るように勉強しました。

A3:試験内容が変更になってから、弊社で合格者が出なかった上に、大変難しかったので、合格と聞いた時は信じられませんでした。弊社で女性唯一のお墓ディレクター1級取得者ですので、誇りを持って今後の仕事に生かしていきたいと思います。

長谷川 誠志

長谷川 誠志(41)

㈲中村石材店 
三重県
認定番号
16-100005-00

A1:明確な答えがなかなか出しにくい業種なので、お客さまの選択肢が増えるような話ができたらなと思う中で、そうすることがお客さまの安心や信頼につながればと考えました。お客さまとのやり取りを含め日々の業務の中、あるいは日々の生活の中での興味、疑問点を少しずつ解決しようと、自分なりに調べたことがどのくらい自分の中に落とし込めたのかを知る意味で受けてみようと思いました。自身への自信を持ちたかったのもきっかけのひとつです。

A2:「お墓の教科書」、「日本人のお墓」をしっかり読み込んで問題集にチャレンジする、を今後の仕事につなげるためにも時間をかけて地道にという思いで繰り返しやりました。

A3:素直に自信が持てるようになりました。お客さまとお話しさせていただく際の自分の言葉に幅ができました。今まで経験してきたこと、日々の業務にも重なり合う部分が多々ありますので、ひとつひとつの意味を考えながら取り組む機会も増えました。学んだことが薄れていかないように常日頃、継ぎ足していく意識が芽生えたのも大きな成果だと思っています。

中埜 好博

中埜 好博(55)

(株)東洋石材工芸社 
岡山県
認定番号
16-100006-00

A1:最近は事前にネット等から、石材や供養・宗教等の知識(誤った知識も含め)を得られた上で来店されるお客さまが増えたと感じることも多く、それらに対応できる知識も持たないといけないと思い、自己啓発のきっかけとしてチャレンジするべきだと考えました。

A2:過去問題を反復して読み返し、その該当する箇所を「お墓の教科書」で確認する作業が中心でした。記述式の問題に関しては、ある程度いわゆる山を張った勉強をしましたが、これは失敗だったと感じました。やはり広く(浅くても)全般を網羅すべきだと思います。

A3:率直に嬉しかったですし、自信にもなりましたが、その分責任も増したように感じます。今回学んだことは、試験のための勉強に終わらせることなしに、今後の仕事に活かしてこその真の「お墓ディレクター1級」だと思います。